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IT分野で起業した場合の経理作業

IT分野で起業をする方も多いと思います。ITは初期投資が比較的少なく、スケールもしやすいことからスタートアップ企業も多いのが特徴と言えるでしょう。インターネットの業界は他の業界に比べて新しく、事業内容などが外部の人達に見えにくい、わかりにくい面があります。事業が先進的であればあるほど説明が困難になります。税理士、弁護士、証券会社、銀行などインターネットに馴染みのない方々に事業説明するのはとても大変です。

IT企業を起業した場合でも経理的な作業やファイナンスなどの課題は起こります。その時は税理士さんなどと契約をすると思うのですが、できるだけ業界に明るい、若い税理士さんがいる事務所と契約することをオススメします。理解も早く、適切なアドバイスを頂けると思います。税理士事務所を開設したばかりの若い税理士さんなど狙い目かもしれません。ともにお互い成長できるのも良いですね。"


明治通り税理士法人のIT企業サポート
IT系の会社、飲食、金融系の会社など、適したサービスを提案し、効果的なサービスを提供。
http://meijidori.jp/zeimukomon.html
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クラウドソーシングサービスが最近話題

クラウドソーシング事業を始める会社が多いですね。参入障壁が低いのでしょうか。案件があって、ユーザーを獲得できれば成立するので、やはり参入障壁は低いと言わざるをえないですかね。

ランサーズ、クラウドワークス、リアルワールドというあたりが先行していますが、これらはオールジャンルタイプのクラウドソーシング。特化型クラウドソーシングは各種それぞれ存在します。とある方は「クラウドソーシングは特化型に限る」と仰ってましたが、今後の流れはどいうなっていくでしょうか。

とあるブログに書かれていましたが、「現在のクラウドソーシングはまだ世の中に「提案」した段階」だと思うので、これから世の中のニーズや動きをみながら変化していくでしょう。そして淘汰が繰り広げられるんでしょうね。

「Shinobiライティング」とクラウドソーシングの話

競走が生まれれば、サービスは切磋琢磨してくはず。その中で「安かろう悪かろう」という風潮が生まれてこなければ成功しそうな業種です。クラウドソーシングだってクオリティが勝負だと思いますので、クオリティは担保していかなければなりません。

成長痛になる人、ならない人

先日同期の女の子と成長痛についての話題になりました。わたしは身長が165cmあるんだけど、小学校の4年生くらいの時に成長痛が激しかったんです。関節がギリギリと痛くて、病院に行ったんだけど「成長痛」ってことでそんなに具体的な診察はされなかったなぁって。その頃は1年で10cmくらい背が伸びたんです。しばらくは痛くって、ほんとに痛い時は部活も休んだりしていました。

で、同期のコにそんなことを話したら、そのコは成長痛なんて体験したことないって言うの。そのコは150cmと小柄で、小さな頃からジリジリと背が伸びて150cmで止まってしまったらしい。「ひょっとしたらこれから成長痛がくるかもよ」なんてふざけたけど、成長痛がある人と無い人がいるんだなぁって知りました。

わたしも4年生の時くらいしか成長痛にならなかったので、普通に身長が伸びてるだけでは成長痛にはならないのかもしれないなぁ。


成長痛のはなし
成長痛の原因、症状、種類、対処法をまとめました。
http://seichoutsuu.daa.jp/

メガネフレームならナイルロールフレーム

私自身もメガネの方は利用しています。メガネは、けっこうバリエーションがありましてファッションとして自分を表現できるタイプのものになっているといえるでしょう。これからの時代は、メガネでおしゃれするということがだんだんとはやっていくと思います。実際に、女性のおしゃれな方は目が悪くないのにわざとメガネをかけるといったようなことをしています。レンズ抜きでフレームだけかけているような女性もかなり多くなっています。メガネも1個のおしゃれアイテムになっています。

そこでそのメガネですが、考えなくてはいけないのがフレームです。メガネフレームはかなりの数がありますので、どれを選ぶかで大きな違いがあります。私のメガネなのですが、ナイルロールフレームというものを利用しています。ナイルロールフレームなのですが、ふちが一部のみとなっているタイプのものになっています。レンズの上部をフレームが覆いまして、下部にはフレームがないというのがオーソドックスなタイプです。下部には糸が通っていまして、それでメガネを安定させているというものになっています。ナイルロールフレームのメガネなのですが、一般的に知的なイメージを与えるということが言われています。そういった印象を得たい方には特にお勧めなフレームです。

アパレル業界のお話

某アパレルブランドの社員になって働きはじめて数ヶ月。仕事は楽しい部分も多いけど、同時に「イメージと違うなぁ」ってのもある。

楽しい部分は、やっぱりファッションに毎日関われている事が楽しい。飛び交う言葉も取引先もみんなファッション関連だから、なんだか嬉しくなる。子供の頃にマンガなんかで見たファッション業界がそこにはある。すごく良い!

わたしはまだ雑用ばかりだけど、それでも楽しいなんて凄いなぁ。

イメージと違う部分は、社内の派閥争うが酷い事・・・。これはどんな会社でもあることなんだと思うけど、まさかここにもあるなんて。

「あのデザイナーは能力が無い」とか「マーケが仕事しない」とかオフィスを出るとすぐにそんなカゲグチばかり。わたしはまだどこの派閥にも所属してないっぽいので、逆にあっちこっちでカゲグチを耳にしてしまう。どうにかしたいものだけど・・・。

でもやっぱり基本的には楽しい仕事なので、続けていけそうです!

自己紹介

アパレル業界の新人です。華やかなようで中はドロドロしてたりもしますが、何とかやっています。

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